神前式で行われるところもある参進の儀は厳かな雰囲気を感じます


神前式での三献の儀や三々九度の盃と言われる儀式で巫女がお酒を注ぎます


牧師様の後ろを堂々と入場するご新郎様の姿


ご両親様と入場し、お母様にベールダウンして頂くご新婦様の姿


人前式でゲストの皆様に証人として押して頂いたウエディングツリー☆彡色には理由があるのです!

結婚式の種類

『結婚式』と聞いて、どんな結婚式が浮かびますか? 結婚式には4種類あります。お二人が夢見る、お二人にあった結婚式をHeartyは一緒に考えます。

●神前式

神前式は日本で結婚式が行われるようになった最初の式で神社の神様に結婚することを誓います。
神社で行うことが多いですが、神社の方が出張してくださることもあるのでホテルや式場でも行えるようになりました。

神社での結婚式はどちらかと言うと入れる人数に限りがあります。
30人〜40人くらいまで入れる神社が多いためご両家の親族のみで式を行うこともありますが、大きい神社や結婚式を行うことが多い神社、また、ホテル内で行うときは80人近く入れることもありますよ。

●教会式(キリスト教式)

和装の結婚式からウエディングドレスの普及と共に教会でのキリスト教式に人気が集まりました。
教会で神様に結婚することを誓います。
日本では教会で行うよりも、チャペルという施設があるホテルや式場で行う方が多いと思います。
牧師様が出張してくださることもあるので、様々なところで行えます。

教会やチャペルは多くの方が入れるようになっているので親族だけではなく、ゲスト皆様も参加されることが多いです。
また、公園やレストラン、年配の方が多い時など披露宴の会場内で移動しないキリスト教式を挙げることも出来ますよ。

●仏前式

先祖の方、仏様に結婚することを誓います。あまり聞きなれない言葉かもしれませんが、先祖代々続くお家柄で行われることがあります。
場所は寺院やご自宅が一般的ですので親族のみでの結婚式になることが多い仏前式。
衣裳は和装で行うことが多く、お線香の香りがすることが印象的です。

●人前式

お二人のために集まってくださった皆様の前で結婚することを誓い、【神】ではなく、【人】に立ち会っていただき、承認していただきます。
上の3つと違い宗教にこだわらないため、自由に表現することができます。挙式の内容やお二人の誓いの言葉など自分たちで決められます。

神前式は神社や宮司様によって、教会式はチャペルや牧師様によって結婚式も同じではありません。
また、希望を聞いて下さる宮司様や牧師様もいらっしゃいます。

結婚が決まって、何から始めていいか分からない、不安、迷ったら、Heartyへお問い合わせください

 

 
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